HowTos/インデックスの再構築
出典: ScalixWikiJP
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検索インデックスについて
Scalix 11にアップグレードしたら、テキストのインデックスを再作成すると役に立ちます。Excel文書のような添付ファイルのインデックスが特に改善しています。
(訳注:バイナリの添付ファイルとしてExcel, Word, PowerPoint, PDFであればテキストの抽出を行い、検索用のインデックスを作成します。ただし、このバイナリの添付ファイルのテキスト抽出はスモールビジネスエディションとエンタープライズエディションのみ利用できます。)
しかし、インデックスの作成処理は普通のサーバの作業よりも多くのシステム資源を消費します。この処理を動かすかどうか慎重に判断してください。
(Scalix 11.0.3以前でインデックスを作成した添付ファイルで明白な検索の問題がある特定のユーザのみを再構築してもよいです。両方の方法がここに記述されています)
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全ユーザの検索インデックスを再構築する方法
メッセージストアのインデックスを初期状態に戻し、再作成するためには次のステップを行います。
- ScalixメールサーバとScalix Tomcatをシャットダウンします。
/etc/init.d/scalix-tomcat stop; omshut
- インデックスと作業ファイルを削除します。
rm -rf /var/opt/scalix/??/indexes/* rm -rf /var/opt/scalix/??/s/indexwork/*
- ScalixメールサーバとScalix Tomcatを再起動します。
/etc/init.d/scalix-tomcat start; omrc
- メッセージストアの検索を初期化します。
sxmkindex -r 0
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特定のユーザの検索インデックスを再構築する方法
特定のユーザのインデックスをリセットするためには
- ユーザのユニークインデックスIDを識別します。
omshowu -n "User Name" | grep ^SIS | cut -d "/" -f 4
- ユーザのインデックスディレクトリを削除します。
rm -Rf /var/opt/scalix/??/indexes/ID
ここでIDは以前のステップから取得したものです。
- ユーザのメールボックスのインデックスを初期化します。
sxmkindex -r 0 "User Name"
備考: sxmkindexのmanページにはさらに多くのオプションが書いてあります。例えば、ユーザがインデックスの再構築をする方法など。 さらに、管理者ガイドには大きくて負荷のあるシステムにおいてindexerの負荷を抑制する方法についての情報が書いてあります。
