HowTos/Scalix Web Access

出典: ScalixWikiJP

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このセクションは HowTos/SWA(米国サイト)をもとに作成しています。

ルールウィザードをスタンドアローンで動かす方法

ウェブベースのScalixルールウィザード(SRW)は、現在Scalixサーバの一部としてインストールされています。 外部からのアクセスのためのDMZに分離したSWAウェブサーバの上でSRWを動かすためにインストールを行いたい場合があります。

しかし、この方法は現在文書化されていません。 このような状況のために、ウェブサーバの上でSRWを正しくインストールする唯一の方法は部分的なサーバインストールを行い、サーバを動かさないことです。 この方法の概要は次の通りです。

  1. RPMコマンドを使って適したサーバRPMをインストールします。
  2. ommakeomを実行します。
  3. /etc/sysconfig/scalixでScalixの自動起動を無効にします。
  4. apacheウェブサーバのコンフィグディレクトリに対してapacheコンフィグファイルをリンクします。
    • RHEL4の場合: ln -s /opt/scalix/global/httpd/scalix-web-client.conf /etc/httpd/conf.d
  5. apacheの自動起動を有効にします: chkconfig --level 345 httpd on
  6. apacheを起動させます: service httpd start
  7. /var/opt/scalix/??/s/omhtml/configを編集し、「DEFAULT-OMSERVER = fqdn.of.a.scalix.server」で始まる行を追加します。

ウェブベースのルールウィザードはリフェラルに依存するので、Scalixサーバ間で同期されたディレクトリを持つ全てのScalixサーバのポータルモードで働きます。

SWAの高速化

Scalix Web Accessはユーザデータの初期インポートの後の初回利用時において少し動作が遅くなります。 特に、ユーザがたくさんのフォルダにたくさんのメールを持っている場合に顕著です。 omtidyuコマンドを使うことにより初回利用時の前にMIMEヘッダの作成することにより、SWAの速度は非常に速くなります。

omtidyu -u "User Name" -MB

omtidyalluコマンドを使うことにより、一度に全てのユーザに対してこのことを行うことができます。

omtidyallu -M